【目次】
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- 創業者の原点──「人とのご縁」がすべてを運んだ青年時代
- 掘っ立て小屋からのスタート──誠実であることを選び続けた日々
- 進藤建設の誕生──信頼を力に変えた創業の瞬間
- 今も息づく“創業の精神”──誠実・地道・地域への責任
- おわりに──この想いを共に受け継ぐ仲間へ
創業者の原点
「人とのご縁」がすべてを運んだ青年時代
進藤繁の若き日は、昼は現場、夜は夜学という厳しい生活。
その中で人生の転機となったのが、恩師・渡辺先生との再会でした。
渡辺先生は大工や棟梁たちの前で、繁をこう紹介したといいます。
「進藤君は誠実な青年です。私なら安心して仕事を頼める」
この一言が、繁の人生を大きく動かしました。
その後も多くの人に支えられながら仕事を任されていった背景には、
繁の “誠実さ” がありました。
掘っ立て小屋からのスタート
誠実であることを選び続けた日々
繁は豊かとはいえない暮らしをしながら、朝4時に起き、
泥の道を歩いて現場に通い、夜遅くまで働き続けました。
そんな状況でも彼は、決して手を抜くことはしませんでした。
「信用は一日で得られぬが、一日で失われる」
この言葉のとおり、繁は常に仕事と向き合い、
その姿勢は周囲の信頼へとつながっていきます。
進藤建設の誕生
信頼を力に変えた創業の瞬間
昭和27年。資材不足、泥の現場、頼れる人の少ない環境。
決して恵まれた状況ではありませんでした。
しかし、創業のきっかけとなったのは派手な夢ではなく、
「人からの信頼に応えたい」というシンプルな想いでした。
恩師の渡辺先生は創業時に繁へこう伝えています。
「誠実な者には、必ず道が開ける」
その言葉を胸に、進藤建設は地域の信頼を少しずつ積み重ね、
今日まで70年以上の歴史を歩んできました。
今も息づく“創業の精神”
誠実・地道・地域への責任
進藤建設が大切にしてきたのは、
誠実さ、地道さ、地域への責任。
これは創業者の生き方そのものであり、
派手な言葉より、正面から人と向き合う姿勢が今も息づいています。
建築は「形に残る」仕事。
だからこそ、誠意ある仕事が未来への財産になります。
おわりに
この想いを共に受け継ぐ
最近になって、創業者の自伝を読み返すタイミングが続き、
当時の息づかいや価値観に触れるたびに、
この会社が積み重ねてきた年月の重さを感じています。
でも同時に、
「結局は人がつくる仕事(会社)なんだよな」とも思わされる瞬間が多くあります。
そんな進藤建設では、
一緒に働く仲間をゆっくり募集中です。
よかったら、まずは世間話をするくらいの気軽な気持ちで
お声がけいただけるとうれしいです。



