進藤建設では、NTTなど通信関連の施設を中心に、官公庁の仕事やマンションや商業ビルなどの建設も手掛けています。例えば、皆さんが普段、使っているスマホやSNS、メールなどが雷や地震、水害などで、ネットワークトラブルに陥らないよう、災害に強い建物を建築・改修するのが私たちの確かな技術です。社会に必要な通信インフラを止めない、日常を止めない。暮らしに、安全・安心・快適を!そのために今日も私たちは、責任と誇りをもって前へ進み続けています。
進藤建設って?私たちは、街づくりや社会づくりの重要なコア部分を担っています。
進藤建設は、“建設”と社名についていますが大工さんや職人さんのように、現場仕事をする会社ではありません。建物をつくったり、リニューアルしたりするための、全体のコントロールをする、いわばディレクター的な役割を果たしています。現在、主なお客様となっているのは、NTTグループです。例えば、スマホやSNS、メールなど、日常生活の当たり前は、通信インフラが整っているからできていること。私たちは、その当たり前の日常を守り続けることを使命としています。
建設業は災害時にはライフラインなどの応急復旧に努め、1日でも早く日常生活を取り戻し、地域の安全で安心な暮らしを確保するという大きな役割を担っています。進藤建設では、通信インフラの「NTT関連の仕事」を主流に、その他、当社伝統の在来工法・軸組金物工法を加えた木造注文住宅から、店舗、体育館、さらには鉄骨・鉄筋コンクリート造のマンションやオフィスビル、幅広い分野の住空間を創造しています。
「進藤建設に任せて良かった」「さすが進藤建設」などクライアント様から多くの声を頂いています。
最近、業績を伸ばしているのは、「官公庁関連の仕事」です。同業他社が持つ技術と、当社が持つ技術知識を活用したJoint Venture(※JV)による価値共創活動にも取り組んでいます。中野区の、学校統廃合に伴う、小学校、中学校の新築大型物件も2件、JVで受注しました。「進藤建設に頼んで良かった!」と歓んでいただくため、確かな品質管理と徹底したコスト管理をはじめ、安全な工程管理、新技術・工法に努めています。
※Joint Venture(JV)とは…
建設企業が単独で受注及び施工を行う通常の場合とは異なり、複数の建設企業が、一つの建設工事を受注、施工すること目的として形成する事業組織体のことを言います。1つの建設工事を、受注・施工を目的に、複数の企業で構成します。JVは、大規模工事や高い技術が必要な工事に、得意分野を結集させて完成を目指すスタイルです。工事ごとに共同企業体を立ち上げ、工事完了時に解散します。JV案件では全体を統括する管理会社として、当社が誇るプロデュース力を発揮したいと考えています。
「時代ごとに変わる「本当の豊かさ」「本当の快適さ」を探求し続け、周辺環境から社会背景まで視野に入れた理想の空間を求め続けています。経験という何よりの財産のなかで醸成された技術力と最新ノウハウの貪欲な吸収力。両面の充実から、お客様のニーズに確実にお応えしていきます。
多彩な知識やノウハウを身に付ける研修も豊富に用意しています。努力を重ね、理想のキャリアプランを実現させましょう。
東京・中野区で力を発揮!進藤建設は、自社ビルのある東京都中野区をメインに事業展開しています。最先端の情報産業というポテンシャルの高いNTTグループをメインクライアントに、日本の中心である東京、その中心の中野区で、社会や人の役に立つ仕事をする。あなたの「働く軸」を中野区の進藤建築に置き、未来を実現させませんか。
●先輩に建設イクメンがいます男性の育児休業取得の推進や仕事と育児を両立しやすい環境を整備など 働き方改革に取り組んでいます。●楽しい♪社員研修社員研修を毎年1回、行っています。 etc…
代表取締役社長 進藤 良文
持永 高
岩崎 多紋
和田 里佐